今から、7年前。
好きなこと、しゃべってますね〜。
調剤薬局が、薬学教育6年制の導入などを踏まえ、今後は在宅医療支援も行う、多機能型の薬局へと変容する…とか。
薬局の業務展開の変化が、日本の医療を変えるきっかけになるのでは?とか。
次世代型コミュニティファーマシーとでは、第一類薬の販売をしつつ、状況に応じて医療機関への受診勧奨を行うなど、医師にかかるためのフロントラインになる、とか。
いやはや、薬業界の重鎮もたくさんいらっしゃるなかで、よう言うた、と。まさに、AKYだったんですね。あえてかどうかは知らないけど。
ただ、半信半疑で言っていたことが、なんとなく、その通りになってきている…。
私の裸踊りに続いてくださった薬剤師の皆様のおかげです!
ありがとうございます!
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