答)「医療に係る地域活動の取組に参画していること」
・地域包括ケアシステムの構築に向けた、地域住民を含む、
・地域において人のつながりがあり、
具体的には、地域における医療・
①地域ケア会議など地域で多職種が連携し、
②地域の行政機関や医療・介護関係団体等(
地域の孤立化防止について、
やって参りましたが、
多くの顔見知りの方もできますので
・地域包括ケアシステムの構築に向けた、地域住民を含む、
・地域において人のつながりがあり、
は、満たしたのではないかと思います。
また、具体的に…というところでみておりますと、
本カフェは、①ではなく、②ではないかと思っております。
すなわち、一般社団法人日本在宅薬学会が、
「地域住民に対して研修会等サービスを提供しているその他の団体
そこが、医療・介護従事者のみの対象ではなく、
「住民への研修会等」として認められたのではないかと思います。
そもそもの発案が、孤立化防止のために何ができるかということで
始めたものですが、不思議と認めていただき、
感じでしたが、昨日の疑義解釈の内容をみて腑に落ちた次第です。
で、あるならば、
本仕組みは、多くの本会会員様にとって、
すなわち、会員様が、一般社団法人 日本在宅薬学会主催の「ご当地カフェ」を継続的に
その土地土地で開催していただき、様々な活動をすることで、
一定の時期(おそらく、2−3回行えば)、主体的・
思います。
(講師を務めなくても、
今回の大阪城カフェは、ゼロから立ち上げましたが、
その際に、
また、
実際に開催する際には、どのような準備を行ったか、
さらには、
開催当日の実際の業務などを、パッケージ化してしまえれば
それを、多くの会員様が利用して、ご当地カフェを開催することが
可能ではないかと考えております。
現在、その第一段階として、
弊社の別の店舗にて「加美健康カフェ」
このところで、一定のレビューを済ませれば
全会員様向けのメニューとして拡大したいと思っております。
その前段階として、
「薬剤師の地域活動に対する準備と実際〜
開催も視野に入れております。
また、詳細が整いましたら
改めて告知をさせていただきます。
ご意見、ご希望等ございましたら、
よろしくお願いします。
取り急ぎ。
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